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1949～2021年度のLCM（金額ベース、対総資産比率）と、資産項目あるいは負債・資本項目のみを用いたLCMを掲載しています。計算方法の詳細は、郡司大志・小野有人・鎮目雅人・内田浩史・安田行宏、「日本の銀行における流動性創出指標」、『日本経済研究』近刊、をご参照ください。
※全国銀行は、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行協会加盟銀行（地方銀行Ⅱ）、信託銀行、旧長期信用銀行の合計。1988年度以前は、地方銀行IIを含まない。
