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日本の金融仲介機能の長期分析
本プロジェクトは、日本の金融仲介機能を長期的・定量的に把握できるデータベースを構築し、歴史的な視点を交えた実証分析を行うことを目的とする研究プロジェクトです。
日本学術振興会 科学研究費助成事業(基盤研究C)
『日本の金融仲介コスト・流動性創出機能に関する実証分析』
(課題番号24K04946:2024–2026年度)
日本学術振興会 科学研究費助成事業(基盤研究B)
『日本の金融仲介機能の長期分析:金融仲介コスト・流動性創出機能の観点から』
(課題番号20H01517:2020–2023年度)
Information
- 2024.08.06
- 研究成果:「日本の銀行における流動性創出指標」が公刊されました。
- 2023.10.02
- 研究成果:「日本の銀行業の変貌:所得データに基づく分析」が出版されました。
- 2023.08.23
- データベース:流動性創出指標(LCM)のデータを公開しました。
- 2023.05.23
- 研究成果:「日本の銀行における流動性創出指標」が『日本経済研究』に採択されました。