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研究成果
- 郡司大志・小野有人・鎮目雅人・内田浩史・安田行宏、「日本の銀行における流動性創出指標」、『日本経済研究』No.82、2024年7月.
- Gunji, Hiroshi, Arito Ono, Masato Shizume, Hirofumi Uchida, and Yukihiro Yasuda, “Unit Cost of Financial Intermediation in Japan, 1954‒2020,” RIETI Discussion Paper Series 23-E-076, October 2023.
- 旧日本語版 RIETI Discussion Paper Series 21-J-048、2021年9月
- 小野有人、「日本の銀行業の変貌:所得データに基づく分析」、祝迫得夫編著『日本の金融システム:ポスト世界金融危機の新しい挑戦とリスク』第3章、東京大学出版会、2023年9月.
- TCER Working Paper J–23、2022年12月
- TCERコンファレンス 「日本の金融システム:現状、課題、展望」(2022/7/23, 24)での報告資料
- 安田行宏、「銀行の流動性創出機能について―流動性リスクとリスク管理の観点から―」、茶野努・安田行宏編著『基礎から理解するERM』第5章、中央経済社、2020年10月.
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